最新のラングマイヤーバックアップ

バージョン 10.0.367 (2021年9月)

プログラムの最適化

• メール送信時にTLS 1.2がサポートされました。

プログラムエラーの修正

• "レスキューメディアの作成 "ウィザードに失敗していました：Windows 10 用 Windows ADK の新しいバージョン、バージョン 1903 から 2004 でもレスキューメディアを作成できるようになりました。
• データキャリアイメージのバックアップ時のエラー 87: 修正されました。
• ディスクイメージをバックアップするときのエラー 183: 修正されました。
• Windows システム全体をバックアップする際のエラーメッセージ「ディスクは現在 Windows で使用中であり、バックアップできません」：修正済み。

バージョン 9.1.177 以降

• 新しいスクリプトコマンド "Restore"。
• 最新のデータバックアップログをデータバックアップ媒体に自動的に保存できるようになりました。
• 復元ログの拡張。
• 十分なストレージ容量がある限り、バックアップがキャンセルされてもディスクイメージは上書きされません。

プログラムエラーの修正

• バックアップされたパーティションにある Hyper-V マシンが、イメージバックアップ中に再起動した。修正されました。
• イメージのリストア: 時間の表示に関するエラーを修正しました。
• 緊急媒体：バージョン 9.1.172 からのイメージ復元エラーが修正されました。

バージョン 9.1.172 以降

Langmeier Backup 9.1.172 には、テープドライブに関する重要なセキュリティアップデートが含まれています。このアップデートにより、Langmeier Backupの使いやすさも向上しました。

プログラムの最適化

• テープからのリストア：「すべてのファイル」を選択することにより、磁気テープからすべてのファイルを同時にリストアできます。
• HP Ultrium LTOドライブなど、REWINDコマンドをサポートしていないテープドライブもサポートされるようになりました。

• {{term=30eb689069a9b17ee2059aa4abdab47d1b0615c0505863be3e25b297094c3d6f}}
• バックアップ通知で、より多くのメッセージが表示されるようになりました。

• SSL-FTP 接続の "証明書エラー" というメッセージは、ユーザーがまだこのメッセージを確認していない場合にのみ表示されるようになりました。

• ネットワークフォルダがバックアップタスクに保存されている場合、クリックするだけで開けるようになりました。

プログラムエラーの修正

• 磁気テープへの書き込み時のエラーを修正しました（こちらを参照）。
• 進捗表示のバグを修正しました。

バージョン9.1以降

Langmeier Backup 9.1では、お客様からの多くのフィードバックに耳を傾けました。

• クラウドへのオンラインバックアップ：ユーザーは参加パートナーのFTPサーバーへのデータバックアップに登録できます。
• Edge、Chrome、Firefoxブラウザのインターネットブックマークのバックアップ。
• Outlook 2016のバックアップをサポート。
• ネットワークドライブに保存されたデータキャリアイメージもドライブとして読み込み、検索できるようになりました。

プログラムの最適化

• {{term=3e224f76316909cf7f886422eb5e9638aecf2853d05a6287cbc59a58c39d4f9f}}
• FTPサーバー上のファイルを削除するウィザードで、非表示になっているファイルも一覧表示されるようになりました。
• ファイルの同期がネットワーク間バックアップでも機能するようになりました。
• ハードディスクイメージバックアップは不良セクタをスキップし、これらのセクタをエラーとして表示します。

プログラムエラーの修正

• 特定の状況下で、RAID システムのイメージバックアップにすべてのハードディスクが選択されないことがありました。修正しました。

• ネットワークドライブ上のデータキャリアイメージをマウントできませんでした。 マウントはサポートされていませんでした。修正しました。
• ネットワーク間バックアップで同期が機能しませんでした。修正しました。

バージョン 9 以降

Langmeier Backup 9では、データキャリアイメージのバックアップとリストアが大幅に最適化されました。さらに、バックアップ管理者のための貴重な機能がソフトウェアに統合されました。

• 新機能: イメージバックアップをドライブとしてマウントし、個々のファイルをリストアできます。
• 新機能：イメージバックアップは隠しパーティションもサポートします。
• 新機能: システムのスタートアップ修復は、リストア後にオペレーティングシステムを修復します。
• 新規:起動可能な緊急メディアでネットワークを設定できます。ネットワークからコンピュータや共有を検索することもできます。
• 新機能: バックアップタスクを明確に管理できます。

• 新機能: 別のバックアップ先を指定できるようになりました。

• 新機能: バックアップログが最適化されました。
• 新規: バックアップ状況をSMSテキストメッセージで送信できるようになりました。(クレジットはwww.langmeier-software.com/sms。各ライセンスには10回の無料SMSメッセージが含まれます)。
• New:オンラインライセンス管理。

• 新機能: 一時中間ファイル用のフォルダを自由に選択できます。
• 新規:拡張バッチプログラミングオプション(lsimage.exe および lsmount.exe)。

プログラムの最適化

• 新規:ブート可能な緊急メディアで入力言語を選択できるようになりました。
• 新規:イメージファイルのバージョン概念が改善されました。
• 新規:WindowsサービスのログインデータをLangmeier Backupに直接入力できるようになりました。

• 新規:Outlook 2013用の電子メールデータのバックアップ。

• New: バックアップタスクが存在しない場合、バックアップスケジュールを編集する際に警告が表示されます。
• 新機能: クイック設定ウィンドウの選択は一度設定されると残ります。
• 新機能: マウスの右ボタンでバックアップ ログを削除できます。
• 新規:Windows Home Server でサーバーライセンスが不要になりました。
• 新機能：電子メールログの送信者名を選択できるようになりました。

• 新機能:圧縮バックアップにかかる時間が短縮されました。

プログラムエラーの修正

• 特定の状況下で、Outlook アカウントをクイック選択で選択した場合、すべての Outlook アカウントがバックアップされませんでした。修正しました。

• ログビューの並べ替えが正しく動作していなかった。修正しました。

• バックアップ中にF12を押すと、バックアップ完了後ではなく、すぐにPCをシャットダウンしてしまう。修正しました。
• Windows 7ではバックアップ後のシャットダウンが機能しませんでした。 修正しました。
• 不明な状況で一時ファイルが削除されませんでした。 修正しました。
• 緊急ディスクを作成する際、ドライバが競合するとエラー285が発生しました（メッセージ："CDバーナー285が発生しました"）。修正しました。

バージョン 8.1.53 以降

• データバックアップの成功が、管理者へのメールの件名で既に認識できるようになりました。
• 起動可能な緊急媒体で入力言語を選択できるようになりました。
• Langmeier Backup BusinessがMicrosoft Windows Server 2012 Essentialsでも動作するようになりました。
• ブート可能な緊急CDを焼くためのバーナードライバーのサポートが改善されました。
• 電子メールによるログの送信：スクリーンマスクで別のポートを設定できるようになりました。
• NASシステム上のネットワークフォルダにログインする際、バックアッププログラムはスリープ状態のNASがスリープ解除されるまで待機します。

プログラムエラーの修正

• {{term=9b9c84c241d0c66e0d92ca5f7b2af72498524022a4c077e6137748acd587229b}}
• CR #780: SSL (FTPS) 経由の暗号化 FTP が特定のサーバー構成で動作しませんでした。修正しました。
• CR #1986: 電子メール・ロギング：T-Online の電子メール・アカウント経由の電子メールが送信できなかった。修正しました。
• ファイルサイズがちょうど 2 GB のファイルを暗号化できませんでした。代わりに "Application-defined or object-defined error" というエラーメッセージが表示されました。修正しました。
• 元の場所にアクセス権限が存在しないファイルやフォルダが、同期中に削除されたとマークされ、バックアップ媒体から削除された。修正しました。

バージョン 8.1 以降

• ブータブル環境でのネットワークサポート: ブータブル緊急環境でネットワーク共有へのアクセスが可能になりました。
• ブータブル CD の作成やブータブル USB メモリの作成に加えて、ブータブル ISO ファイルも作成できるようになりました。

• ワイルドカード (*) を使用したフォルダをバックアップ元として指定できるようになりました。この例では、既存のすべてのWindowsユーザーのデスクトップをバックアップします。:    C:\Users\*\Desktop 
• スクリプトコマンド "Migrate "でフォルダを移行できるようになりました。例えば、Windows XPのオペレーティングシステムフォルダ（例：C:Documents and Settings）を、新しいWindowsバージョンの対応するフォルダに自動的に置き換えることができます。 
• バックアップ通知：サービスとして実行されている場合、タスクトレイにもアイコンが表示され、アクティブなユーザーに実行中のバックアップジョブが表示されるようになりました。バックアップエラーは、サービスとして実行されている場合、アクティブなWindowsユーザーの画面にも表示されるようになりました。 
• データのリストア後にログを表示できます。 
• スクリプト・コマンド „Message“ の新しいメッセージ・タイプ „Important“。 
• ローカル・データ・キャリアにバックアップするときのバックアップ速度が向上しました。 
• バックアップ行の順序を変更できます。 
• COMPUTERNAME%または%USERNAME%などの環境変数をバックアップ・ソースまたはバックアップ先で使用できます。 
• バックアップ計画で「データバックアップ成功後にコンピュータをシャットダウンする」オプションを選択できます。 
• バックアップソースパスの前にクエスチョンマーク（?）パスが存在しない場合、メッセージは表示されません。 例   

  ソース	宛先：
  ?C:\ABACUS	E:\Backup

プログラムエラーの修正

• フォルダのセキュリティ設定時のバグ。修正しました。 
• ネットワーク共有へのログオン時のバグ。修正しました。 
• メモリリークによりソフトウェアが不安定になり、長時間のバックアップ処理中にクラッシュする可能性がありました。修正しました。 
• 削除ウィザードがファイルをディスプレイに読み込むのに時間がかかっていました。 修正しました。 
• {{term=78156fbfb4b17e487abb7a30c1e8d26ca477f90b40f3c3a496f3c9032e8e3163}} 
• Windows サービスとして実行している場合、バックアップが Windows サービス ユーザーによって実行されず、別のユーザーによって実行される可能性がありました。修正しました。 
• Windows フォルダの権限設定がバックアップに転送されなかった。修正しました。 
• 特定の状況下で、"Error with MSVBVM32.dll and CodeJockCommandBars.ocx "というエラーでプログラムがクラッシュしました。修正しました。 
• {{term=aad08e80ad43d25841b6f361dc6d64679a8e152385da283c80d1beaccf59e804}}
• ハードディスクイメージをチェックする際、残り時間が "A few more seconds..." と誤って表示されていました。修正しました。
• 文字を含むパスを同期できませんでした。修正しました。

バージョン 8 以降

• ブート可能なUSBデータキャリアまたはブート可能なCDをLangmeier Backupで直接作成できるようになりました。このブータブルメディアは常に最新のWindows PE（現在はWindows 8のPEバージョン）に基づいています。
• バックアップフォルダやファイルは便利なツリービューで選択でき、テンプレートを使って素早く追加できます。
• Windows 8スタイルのモダンなユーザーインターフェイス。
• Windowsサーバーでのバックアップのセットアップが簡単で手間がかかりません。
• バックアップ中に残り時間の表示が可能。
• 管理者以外のユーザーも自動バックアップを開始できるようになりました。
• ユーザー定義の名前を各バックアップ要素のタスクに保存できます。
• {{term=f06bc989b97dc6f6092c33d601c7457960a264b949490aaa30d3c76bd54a61df}}
• バックアップフォルダをより簡単にスキップできるようになりました。
• 管理者はバックアップログにコメントを入力することができ、そのコメントは電子メールでユーザーに送信されます。例えば、エラー発生時にユーザに指示を与えることができます。
• バックアップログを電子メールで送信する際、コロンでSMTPサーバーの別のポートを指定することができます。
• バックアップ完了時にSMSを送信できます。

• バックアップ完了後、バックアップフォルダが常に現在の日付を受信するようになりました。
• 以前は、正確なドライブ文字に依存しないバックアップを行うために、データキャリア名を使用してバックアップ先を定義することができました。バックアップ元もデータキャリア名を使用して定義できるようになりました。

プログラムエラーの修正

• ログオンしているユーザーとしてログオン]オプションは、特定のユーザーが保存されるとすぐにアクティブになることはなくなりました。修正しました。
• Langmeier Backup を Windows サービスとしてセットアップした後、再起動する必要がなくなりました。
• バックアップがzipファイルに作成され、このバックアップファイルへのパスが存在しない場合、"No file with that name found "というエラーでバックアップがキャンセルされました。修正しました。
• 真夜中の制限時間を超えてバックアップする場合、バックアップ・パスに変数が使用されていると、バックアップが2つのフォルダに分割されることがありました。修正しました。
• リストア ウィザードを使用して zip アーカイブから個々のファイルをリストアする場合、zip ファイルのルート フォルダにあるファイルの選択が無視されました。修正しました。
• Windows サービスとしてソフトウェアを設定する場合、特定のケースでバックアップ設定が失われました。修正しました。
• バックアップが単一の zip アーカイブに作成され、暗号化が有効で、オプションにパスワードが設定されていない場合、パスワードが設定されていないためバックアップに失敗していました。ソフトウェアが Windows サービスとして実行されていない場合、パスワードがユーザーに要求されるようになりました。Windowsサービスとして実行されている場合でも、バックアップのキャンセルに関するエラーは発生します。
• 特定の状況下で、ラングマイヤーバックアップが2回起動することがありました。修正しました。
• 磁気テープのパーティショニングをサポートしていないテープドライブでは、バックアップされたテープを読み取ることができなくなりました。新しいバージョンでは、このようなテープドライブも使用できるようになり、テープはパーティショニングなしでも読み込めるようになりました。

バージョン7.1以降：

• カスタムドライバーをブータブルリカバリーCDにロードできるようになりました。
• ハードディスクイメージのバックアップはデフォルトで非圧縮になりました。圧縮は、明示的に圧縮が要求された場合にのみ使用されます。
• ハードドライブエラーに強いイメージ復元：ハードウェアエラーが発生した場合でも、ハードドライブイメージを復元できるようになりました。ハードディスクのエラーは単にスキップされます。
• ネットワーク経由とインターネットへのバックアップの改善：ネットワーク接続が短時間中断された場合、Langmeier Backupは新しいネットワーク接続を待ってバックアップを続行します。
• 開いているファイルはWindows64ビットでもバックアップ可能です。
• バックアップドライブとしてPogoplugをサポートしました。
• Windows 7のライブラリフォルダをバックアップに追加できるようになりました。
• グラフィカルユーザーインターフェースを介してWindowsサービスとしてインストールできるようになりました。
• Windowsサービスとして実行する際の安定性が向上しました。
• 以前のバージョンでは、"このユーザーのみにインストール "を選択した場合、インストールに失敗することがあり、その後ソフトウェアを起動するとエラーメッセージが表示されました。これは修正されました。
• {{term=a2db298b902fc017c60d81f084878e5fcbed3de8dfc8491baeb08914a7c8951f}}

重要： ハードディスクイメージを作成したい場合で、バージョン7.0のブータブルリストアCDを既にお持ちの場合は、このCDを新しいバージョンと交換する必要があります。ただし、新しいCDで古いイメージを復元することもできます。

バージョン 7.0.136 以降

• 完全なオペレーティング・システムとハードディスク・イメージのバックアップと復元
• ブート可能な復元 CD を使用した災害復旧とイメージの復元。
• 単一の大きなZIPアーカイブへのバックアップ。ZIP圧縮を有効にすると、単一の大きなZIPアーカイブが作成されます。
• 暗号化されたバックアップデータはLangmeier Backupだけでなく、WinZip、WinRar、その他の解凍ソフトでも読み込むことができます。
• 暗号化レベルは128、196、256ビットAES暗号化から選択できます。
• Eメールの設定はボタン一つでテストできます。
• バックアッププロセス中にフォルダを直接スキップすることができます。これを行うには、表示されているファイルを押して、スキップしたいフォルダを選択します。
• 同期では、ファイルだけでなく空のフォルダも削除されます。削除されたデータはバックアップログでも確認できます。
• テープやディスクメディアだけでなく、他のリムーバブルデータキャリアもイジェクトできます（例：RDXメディア）。
• Langmeier Backup はインターネット経由で簡単に起動できます。
• ユーザー名とパスワードが必要なネットワーク共有やフォルダもバックアップできます。フォルダのログインデータはバックアップジョブに保存できます。
• バックアップ後にコンピュータの電源を自動的に切ります。
• Langmeier Backup は通常プログラムをクラッシュさせるような深刻なハードウェアエラーが発生した場合に通知し、自己修復します。

• エントリの削除がうまくいかない：修正されました。
• ログの開始時間がおかしかった問題を修正しました。
• 毎月のバックアップに最初のジョブ行しか含まれていなかった問題を修正しました。
• 暗号化が選択されているときに、保存された 0 バイトファイルが開かれたままになっていた。修正されました。
• 特定の状況下で、自動スケジュールバックアップが 2 回実行されていた。修正しました。

バージョン 6.0.73 以降：

• テープからのデータ復元がより速くなりました。
• Langmeier Backup Small BusinessはWindows Small Business Serverでも動作し（もう混乱はありません）、テープメディアへの書き込みも可能です。
• Langmeier Backup HomeとAdvancedについて：これらのバージョンではバックアップを自動的に検証することも可能になりました。同期機能もHomeバージョンから利用できるようになりました。

バージョン6.0.0以降

• 便利なOfficeスタイルの分かりやすい新しいプログラムインターフェース
• インターネットまたは内部ネットワーク（LAN）への接続が確立されるとすぐに自動バックアップ。
• バックアップログはメインウィンドウから呼び出すことができます。
• インターネットアップデート。
• 直感的なスケジューラによるバックアップ管理の向上。
• ユーザー定義のバックアップコンセプトをVB-スクリプトでプログラム可能。
• OutlookバックアップはVBAマクロもバックアップします。
• バックアッププロセスを中断することができます。
• バックアップ処理中に、バックアップ状況に関する詳細情報が表示されます。
• ユーザーが自動バックアップをオフにした場合、次回プログラム起動時に再度オンにすることができます。
• インターネットにバックアップする際、フォルダに番号を付けることができるようになりました。
• テープドライブのサポートの向上: 一部の市販テープドライブでは、以前のバージョンでテープをフォーマットできませんでした。修正

バージョン 5.5.76 以降：

• 必要なストレージ容量の表示。
• バックアップアーカイブ内の検索。
• ドライブレターを探す代わりに、Langmeier Backup はバックアップ先を選択するためにデータキャリアの名前を探すことができます。
• {{term=efcb3ef9c1fa690826296b0abb3f9b514972d8dfb9fd3f99d845f58b85148820}}
• 必要に応じてプログラム設定を工場出荷時の設定にリセットできます。
• Eメールバックアップの機能が向上しました。
• オープンファイルのバックアップ機能が向上しました。
• テープドライブへのデータバックアップ. この新機能はLangmeier Backupの大型サーバーバージョンに組み込まれています。
• 自動世代別データバックアップのおかげで、ソフトウェアのチェックボックスを1つクリックするだけで、ハードドライブ上に完全な3段階のデータバックアップコンセプト（父・母・子の原則としても知られています）を作成することができます。
• 同期： 元の場所で既に削除されたファイルは、バックアップ上でも自動的に削除されます。 自動検証: 完了後にバックアップが検証されるように設定できます。
• ヘルプシステムの内容を全面的に改訂しました。
• データバックアップをバッチプログラミングする際、バックアップが問題なく完了したかどうかを示すエラーレベル値を照会できるようになりました。
• CD、DVD、Blu-Rayへのデータバックアップ後、必ずしも排出されるわけではありませんが、これを設定できるようになりました。
• 旧バージョンのラングマイヤーバックアップで作成したデスクトップショートカットはバックアップを開始せず、メインウィンドウを開くだけでした。修正しました。

バージョン5.0から：

• CD-R、DVD-R、Blue-Rayディスクへの直接バックアップが可能になりました。
• CD-RWメディアへのバックアップも追加ドライバなしで可能になりました。
• バックアップのクリーンアップ: 手動でデータを削除するウィザードが追加されました。
• 特定の名前のデータキャリアを挿入すると、自動的にバックアップを開始できるようになりました。必要に応じて、保存先は自動的にこのデータキャリアに合わせられます。
• バックアップ前にターゲットディレクトリを削除できるようになりました。
• オプションで、エラー発生時のみ電子メールログを送信できるようになりました。
• バックアッププログラムをWindowsサービスとして起動できるようになりました（installservice.batを呼び出します）。ユーザーがコンピュータにログオンしていなくても、自動データバックアップを実行できるようになりました。
• シンプルモードで作成されたバックアップタスクは、より簡単に開いたり削除したりできるようになりました。
• FTPサーバへのデータバックアップでSSLがサポートされるようになりました。
• 新しいオプションにより、新しいディレクトリにバックアップを追加できるようになりました。また、バックアップに十分なストレージ容量がなくなった場合、古いディレクトリは自動的に削除されます。このオプションはターゲットパスの変数に指定できます。オプションと変数の使用方法については、ヘルプの「バックアップターゲットパスの変数の使用」の章で詳しく説明しています。
• スケジュールされたバックアップには、自動的に説明的な名前が付けられるようになりました。これを入力する必要はなくなりました。
• スケジュールされたバックアップ時間にコンピュータの電源が切れていた場合、コンピュータの起動時にバックアップを繰り返すことができます。
• データキャリアの挿入時の自動バックアップで、データキャリアの名前に注意できるようになりました。定義された名前を持つUSBメモリなどのデータキャリアが挿入されると、データは自動的にそこにバックアップされます。
• FTPサーバーへのバックアップは、zip圧縮なしで作成できるようになりました（プロフェッショナルモードで）。以前は、FTPサーバーに保存されたファイルごとに、追加のファイルが保存されていました。このファイルにはファイルの日付が含まれていました。これらのファイルはリモートバックアップ中に作成されなくなりました。今後は、ファイルの日付は単一の dirinfo~.txt ファイルに保存されます。バックアップするファイルを選択するためにアーカイブビットをチェックする場合、ファイル日付は必要ありません。この場合、dirinfo~.txt ファイルも作成されない。

バージョン 4.0.40 以降：

• Windows XPのWindowsボリュームシャドウコピーサービス（VSS）のサポートのおかげで、アプリケーションによってアクセスがブロックされているファイルをバックアップすることもできます。例えば、Outlookアプリケーションがフォアグラウンドで開いていても、すべてのOutlookメールをバックアップできます。また、データベースを停止することなくバックアップすることもできます。
• Mozilla Thunderbirdからメールデータをバックアップ。

バージョン4.1以降：

• 前または後に実行するスクリプトを定義します。
• バックアッププロトコルの改善：電子メールアドレスまたはプリンタに送信できます。メールでの送信はOutlookなしでも可能です。電子メールプログラムは必要ありません。
• バックアップする個々のパスごとにファイルやフォルダを除外することができます：ツリー構造でバックアップから要素を除外するだけです。
• {{term=bb8203dead7ecb5e390ed5b9282dbe943ffbf7cd399d1337ebe994e7f220a3c0}}
• 各バックアップタスクで、変更されたファイルのみをバックアップするか、すべてのファイルを自動的にバックアップするかを選択します。この設定はバックアップタスクに保存されます。
• データの増分バックアップは、ソースデータの書き込み権限なしでも可能になりました。
• プロフェッショナルモードでエラーが発生してもバックアップが中断されなくなりました。メッセージはメッセージウィンドウに表示されますが、バックアップは次のファイルで自動的に続行されます。
• データキャリアが空の場合、新しいデータキャリアを挿入するよう求められます。また、すぐにクリーンアップウィザードを開始し、バックアップの空き容量を確保することもできます。